【東條なつ】隣のゴミ部屋に監禁された制服少女は 絶倫オヤジの精液ぶっかけ種付けレ×プで汚されてイク…

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何度も中出しされた少女は次第に理性が崩れ出す。

母子家庭で育った「なつ」の事を、優しく接するフリをしながら下着を盗んでオナニーする変態な隣人は、仕事をリストラに合い引き籠り次第にゴミ部屋へとなっていく。異臭が酷く迷惑で関わらない様にしていたが、財布を拾ってしまい渋々届けに行くといきなり部屋の中に引きずり込まれる。「今まで良くしてやったのに俺の事見下しやがって!」無理やり制服を剥がされ精液で汚される。何度も中出しされた少女は次第に理性が崩れ出す。

≪管理人Mのつぶやき≫

東條なつさんもデビューから2年が過ぎて、「新人感」は抜けてきましたが、まだまだ初々しさを感じるのは、トレードマークともなりつつある『舌足らず』の話し方(演技ではないことを祈ろう)やいつまでも上達の気配のない「大根役者ぶり」ではないでしょうか?(ちゃーんと褒めてますよ)
しかしこの作品もそうですが、最近は演技が上達してきた気がします。(気のせいかもしれません)
この作品もよくありがちな設定ですが、作品全体を通して征服感のある良作に仕上がっていると思われます。残虐性がお好みの方は特に前半の方でヌいていただく方がよいかと思います。
「レイプもの」の善し悪しは、やはり残虐性もさることながら、抵抗の強さとそれに打ちのめされた凌辱感、その女優さんの表情や加虐に打ちのめされる仕草に現れるM属性の要素ではないでしょうか?そこに美人であればあるほど、キレイであればあるほど、可愛いければ可愛い程、その想いは加速されます。
今作の東條なつさんも、眉間にシワを寄せて苦痛に歪む整った顔が、観る者の加虐心を大きく揺さぶります。レイプ映えする女優さんと言えるのではないでしょうか?
最近のツイッター画像、キャプチャーにお借りしました。メチャクチャ可愛いくってノックアウト(古っ)早速紹介記事にしちゃいました。(笑)(管理人M)

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