童顔の継母、レス続きな爆乳母が我慢し切れず暴走ww 🎵
出演女優紹介動画(稲場るか さん)~ YouTube ~
作品のサンプル動画をすこしだけ・・・
作品情報
今日も夫は帰ってこない。再婚してからというもの、残業ばかりでちっとも構ってくれない夫に淋しさを覚える義母の瑠香。
半年以上も触られていない身体は欲求不満に陥り我慢の限界に達していた。そんなときに目の前に飛び込んできた義息の立派なイチモツに瑠香は飛び掛かってしまうのだが・・・。
年若い義息はすぐに射精してしまい物足りない。
到底満足できない瑠香はお掃除フェラで義息のチンポを強●的に勃起させていく・・・。
≪管理人Mのつぶやき≫
密かに人気でシリーズ化している「近親エンドレス相姦」の今作の出演は、「稲場るか」さんです。
シリーズを通して「若い奥様」か「それ相応」の奥様に分かれる事が多く、個人的にはぴったりはまり役を見つけられていません。企画より女優ありきで進んでいるからでしょうかね?
しかしながら、このシリーズの良い点は「自然な近親相姦」という点にあるかもしれません。今作では、「稲場るか」さんと男優さんのSEX中の自然な会話(アドリブでしょうか?)があり妙にラブラブな母子相姦が描かれていました。「稲場るか」さん自身が若奥様と言うには無理な設定に加えて、癒し系のキャラが生きた作品になっています。
肝心の相姦シーンは、男優さんがたくましくピストンを加速させ、そこは『男と女』であることを維持させつつも「お母さん」を織り交ぜて、それでいて巨根で現実を打ち裂くなど演出に余念のない高仕上げになっています。
それにしても、つくづく思うのですが、リアルな近親相姦は別として(そんなシロモノは世に出回りませんが)、近親モノは一に女優さんの実力(マッチング性)で決まると言っても言い過ぎではないと思います。もちろん男優さんも脚本も監督も大切ではあるのですが、女優さんの占めるウエイトは極めて重いと思います。ドラマとはいっても、おそらくSEX中にセリフ付けをしている脚本は少ないと思いますのでセリフの善し悪しは考慮しない方が良いと思います。(SEX中にNGとか大変なので)
近親モノの中には、ただひたすら無言で体を重ねている作品もあります。それはそれで、演出だったり、悲壮感だったり、背徳感だったりを表現しているのでしょうから問題は無いのですが、今作のように適度なアドリブで、世界観が損なわれていないのは実に良作だと思えるのです。
今作の近親相姦を映し出す画像としては、最初のSEXシーンでの男優の股間を抜けてのフェラシーンが美しかったと思います。「稲場るか」さんの巨乳が映えるのは勿論の事、ドラマとしては、母親の清々しいまでの覚悟でエロスを纏う姿が表現されていたと思います。次のSEXシーンでは色々な体位にこだわり、母子間ではあるものの、このSEXの至福観をむさぼるように味わうようにじっくりと続けていくのがとても良かったですね。
ただ単純に、息子が母親への歪んだ性愛をぶつけるのではなく、丁寧すぎるクンニや、優しさと激しさを織り交ぜた、緩急をつけたピストンは、まるで普通の恋人とイチャブをしているかのような錯覚を覚えるくらいでした。
我々も画面越しの視聴者でさえも、ピストンからまったりへ、さらには体位を変える時々に女性の体にキスする事・・・忘れてませんか?そんな感情さえ湧き上がってくるような、母子相姦動画でした。
中には、もっと激しく、もっとインモラルに・・・と言う方もいらっしゃると思いますが、今作は女優「稲場るか」さんらしさが前面に出た良作ではないかと思うのです。
最後に・・・
残念ではありますが、「稲場るか」さんは、復帰に向けて休養していましたが、自身の『NOTE』で引退を発表なさいました。いろいろと思うところがあったのでしょう。残念ですが、彼女の今後の人生に幸あれと心から願わずにはいられません。(管理人M)
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